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クッションフロアのある賃貸物件の注意点は?原状回復範囲も解説!

住宅設備Q&A

齊藤 虎徹

筆者 齊藤 虎徹

不動産キャリア16年

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クッションフロアのある賃貸物件の注意点は?原状回復範囲も解説!

賃貸物件のなかには、床がフローリングや畳ではなくクッションフロアになっているところがあります。
しかし、クッションフロアとはどのような床材なのか、一般的なフローリングの賃貸物件とは違い借りる際に注意点はあるのかなどが気になる方もいるでしょう。
そこで今回は、クッションフロアの概要や借りるときの注意点、入居者の原状回復義務について解説します。

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賃貸物件の床に使われるクッションフロアとは何か?

クッションフロアとは塩化ビニール系の素材で作られた床材で「CF」と呼ばれることもあります。
見た目はタイル調やフローリング調などさまざまであり、フローリングとは違って弾力性に富んでいる点が特徴です。
歩き心地も良く、足腰への負担も軽減されます。
ただし素材がやわらかいため、重い家具などを置くと設置跡がつきやすい点がデメリットです。

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クッションフロアのある賃貸物件を借りるときの注意点

クッションフロアは塩化ビニール系の素材でできているため、ゴム素材のものを置いたり、薬品をこぼしたりすると変色しやすいことが注意点として挙げられます。
また通気性が悪く、高温多湿の環境下では表面にカビが生えやすいところも注意点として押さえておきましょう。
家具を移動させるときに引きずったり、重いものを落としたりすると傷がつき、そこから簡単に裂けてしまうこともあります。
そのほか、クッションフロアは湿気によって反り返り、端のほうから剥がれる傾向にあるところも注意点です。

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クッションフロアのある賃貸物件の原状回復範囲

賃貸物件を退去する際、入居者は部屋を入居前の状態へと戻す原状回復義務を負います。
基本的に、家具を置いた際にできるクッションフロアのへこみは通常損耗の範囲であると捉えられるため、入居者が修繕費用を負担する必要はありません。
ただし「クッションフロアにへこみができたときの修繕費用の負担は入居者」と賃貸物件借契約書の特約に記載されていたときは敷金から差し引かれます。
一方、クッションフロアが変色してしまった際には、入居者が修繕費用を負担する必要があります。

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まとめ

賃貸物件のクッションフロアには弾力性があって足腰への負担が軽減される特徴がありますが、へこみやすく変色しやすいデメリットがあります。
クッションフロアがへこんでも入居者が修繕費用を負担する必要はありませんが、変色した場合には入居者の過失と捉えられて原状回復費用を請求される恐れがある点に注意が必要です。
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